「羨ましい、こうなりたい」 は「好き→付き合いたい」 ではない
にもかかわらず、こういう誤解や誤解の助長は多い気がする
kana.iconは昔はこのような誤解をしていたから、いざ付き合って相手から恋愛感情を向けられたりしてはじめて「違うな」 「気持ち悪いな」 と思うような形だった。
これは自分も相手も両方不幸になるよね...
蛙化現象ってなんかそういう話なんじゃないだろうか? フィクションがそれを助長してしまう可能性もあるから、このような描写にはとても注意してほしい!
なにか能力や、(本人にとって)望ましい特徴に対する憧れを、恋愛あるいは、相手に対する好意と勘違いしないように、というところ。
kana.iconいや、自分でかけばいいのでは?
public.icon